tx2505修理完了。でも……

tx2505が修理から戻ってきたので環境構築しなおし中。hpの修理対応はなかなか素晴らしく、作業報告書・修理報告書の他、交換主要部品昨日説明書というカラー写真付きの資料で、どのパーツを交換したのかが明記されている徹底ぶりで、満足いくものでした。私の場合はメインスイッチの不具合で、結局フロントパネル交換対応となりました。ついでに、指紋認証パーツの角に指があたって痛い(tx2005ではスムーズ)と書いておいたら、仕様範囲内だが予防交換で液晶パネルを交換しました、なんて書かれててちょっと青ざめたりもしました。交換されてドット抜けあったら泣くに泣けないですもんね。無事ドット抜け無くてよかったデス(笑)

と、まあここまではよかったのですが……HDDリカバリも終え、アプリのインストールも一通り終えたあたりで、キーボードに違和感が。スペースキーを長押しした際、プチッ、プチッと粘つくような引っかかりがあります。通常打鍵時の浅いタイピング時には発生しないのですが、WEBブラウズでスクロール操作で長押しした場合とかプチッ、プチンとかなり気になる感覚です。 加えて、Bluetoothモジュールがいつの間にか無効になる現象も発生。デバイスマネージャからも消えていて、なんかの拍子に突然ハードウェアセットアップが立ち上がり、再度Bluetoothモジュールを導入してたりします。う〜ん、こりゃ内部の結線不良ぽいぞ……。先代のtx2005が手元にあるうちに、も一度修理に出した方がよさそうですね。

これまで、初期不良の修理品でまた不具合とかになると、新品交換を願い出てるところなのですが、hpのPCは個体差が激しい印象なので、このまま修理してもらった方が良さそうだなあ、等と日和ってます。いやだってー、先代のtx2005と違って液晶の枠にキズ一つ無いんだもん今回!レアですよねコレ!(^^ゞ